リスクモンスター・グループ

No.1
信用実績
与信管理ASPクラウドサービス
Credit management ASP cloud service
e-与信ナビ

最新の企業情報だけでなく、 過去5期分以上
500万社超のデータベース から様々な企業情報をご覧いただけます!

与信管理のリスクモンスター

我々リスクモンスターは、ご担当者様が企業の未来を
予測するのに必要な情報をご提供いたします。

e-与信ナビが選ばれる
3つの理由

1

倒産確率に裏付けられた6段階の格付をご提供します!
~企業分析のプロ集団が高精度の格付をご提供~

RM格付について

日本最大級の企業データベース500万社超をもとに、過去の倒産パターンから倒産する・しないを判別します。
また毎日入手する信用情報をもとに、与信管理のプロが日々格付の補正を行っており、さらに格付の精度を高めています。
実際に倒産の約93.7%がE・F格から発生しています!

(2023年度上期実績)

RM格付 定義 想定倒産
確率
A 支払能力が非常に高い 0.05~0.1%
B 支払能力が高い 0.5~1.0%
C 支払能力は中程度 1.0~1.5%
D 将来の支払能力に懸念がある 2.0~2.5%
E E1 支払能力に懸念がある 3%程度
E2 3.5%
F F1 通常取引不適格先 5%程度
F2 6%程度
F3 7%程度
G 判断不能先  

あの取引先は
ちゃんとお金を

払ってくれる会社なの?

新規の取引を
したいけど、
安心して
契約できる会社なの?

既存の契約を
更新して
問題ない?

そんな悩みはRM格付を見れば解決します!

そんな悩みはRM格付を見れば解決します!

いままで社歴や規模、代表者の経歴、企業の点数などをみて
「なんとなく」与信管理をした気になっていませんでしたか?

RM格付は「企業の支払い能力」に焦点をあてた指標です。
与信管理のご担当者様が一番知りたい事象、
「取引先に倒産の可能性がどれくらいあるのか」を一目でご確認いただけます。

2

RM与信限度額で、
貴社に最適な与信限度額を算出!

与信管理のご担当者様のもう一つの大きな悩み・・・
それは「適正な与信限度額がわからない」
ということではないでしょうか?

ご担当者様のもう一つの大きな悩み

総合商社のノウハウをフル活用し、
与信管理の専門家が適正な取引金額をお届けします!

総合商社の審査部発のリスクモンスターならではのサービス。
そのノウハウを存分に活かし、貴社自身の経営内容と取引先の信用力の両方を分析することで、
貴社にとって安全な与信限度額を算出して提供します。
会員様からご提供いただく会員様自身の決算書や検索した取引先の信用力・規模の情報を参考に、

  • 貴社の財務体力に応じた格付毎の「基本許容金額」
  • 取引先における貴社の取引シェアを考慮した「売込限度金額」
  • 貴社の決裁権限に応じた「決裁限度金額」

の3つの観点から取引に安全な与信限度額を算出し、その最小値を「RM与信限度額」として提供します。

焦げ付きによる致命傷を回避

貴社の財務体力に応じた格付毎の

「基本許容金額」

撤退不可能となるリスクを回避

取引先における貴社シェアを考慮した

「売込限度金額」

社内ルール違反
リスクを回避

貴社の社内決裁ルールに応じた

「決裁限度金額」

難しい数字の分析は一切不要!
貴社の代わりに、取引額が実態に即したものなのか、
また適正な取引金額はいくらなのかを算出します!

3

1社1,000円から!
与信管理に必要な情報を余すことなくすべてご提供!

与信判断に必要な「定量情報」と「定性情報」をまとめてご確認!

財務動向

官報や決算短信に財務データが公開されている企業は、その掲載データをご確認いただけます。

財務動向
グループ情報

HPや有価証券の情報を基にしたグループ企業の情報を
ご確認いただけます。

支店・営業所

代表電話番号の使用履歴ならびに電話帳に掲載のある
支店・営業所データをご確認いただけます。

業界情報

対象先と同業界/規模別での比較や業界動向など、
業界の情報をご確認いただけます。

RMスパイラル

500万社超のデータベースから関連企業、仕入先、販売先について対象企業が申告している以外の企業を探し出し、表示する機能です。

プレイバックモンスター

過去からの履歴を一覧表示。注目!
企業の分析には過去からの時系列的な流れを把握することが不可欠です。

過去の情報を時系列で確認できるのはe-与信ナビだけ!

5期分以上の決算データ、大株主、取引先、代表者等の情報の履歴を一覧表示しますので、より深く分析できます。決算書情報の定量項目はもちろん、メインバンクの変遷や従業員数の推移など、与信管理に必要な定性項目を全てカバー!

サンプルイメージ

豊富な企業情報をその目でぜひご確認ください

e-与信ナビの
サンプルはこちら!

お客様に選ばれ、
与信管理ASPサービスNo.1

法人会員数7,290
(2023年6月末日現在)

与信管理サービス会員のうち、上場企業およびその関連企業で約40%の導入実績を誇ります。
またIPOを目指す成長企業でもリスク管理の体制構築のために積極的に導入されています。あらゆる業種にフィットしますので、業種業界問わずご利用いただけます。(図1)。

No.1イメージ
業種別 売上規模別

まずは資料請求を!

リスクモンスターとは?

リスクモンスターは業界に先駆けてインターネットを利用した与信管理サービスを開始し、提供してまいりました。
そこで培ったASP・クラウドの仕組みを利用し、より利便性の高いサービスに進化を続けております。
グループ合計約14,000の会員様にご利用いただいているグループサービス基盤を元に、貴社の業務を総合的にサポートしてまいります。

「総合商社の与信管理ノウハウ」と「日本最大級の企業データベース」を組み合わせ、倒産実績に裏付けられた企業格付とASP・クラウド、コンサルティングなど各種サービスを提供し、貴社の与信リスク管理プロセス構築に貢献いたします。

リスクモンスターの【RM格付】とは?

RM格付は、企業をA、B、C、D、E、Fの6段階(※細分化を含めると9段階)に格付しております。倒産実績に裏付けられた独自の与信管理指標で、A格の企業は倒産確率が低い、つまり倒産しにくい企業、逆にF格の企業は倒産確率が高い、つまり倒産しやすい企業といえます。

2000年12月のサービス開始以来、500万社超にのぼる膨大な企業群を対象に格付し、統計的に倒産確率を算出・公表している実績のある指標です。

定期的なデータの更新による変更に留まらず、毎日の信用情報の収集・分析によりアナリストが補正を続けているのもRM格付の大きな特長です。審査ロジックは、年に2回倒産傾向や経済・社会情勢に合わせて見直しを実施しておりますので、常にアップデートされた指標をご覧いただけます。

【RM与信限度額】とは?

貴社自身の経営内容と取引先の信用力の両方を分析することで、貴社にとって安全な与信限度額を算出してご提供します。

リスクモンスターでは、会員様からご提供いただく決算書の情報や取引先の信用力・規模を参考に、

  1. 貴社の財務体力に応じた格付毎の「基本許容金額」
  2. 取引先における貴社の取引シェアを考慮した「売込限度金額」
  3. 貴社の決裁権限に応じた「決裁限度金額」

の3つの観点から取引に安全な与信限度額を算出し、その最小値を「RM与信限度額」として提供します。
与信限度額の設定にかかわるカスタマイズは無料で実施しており、企業情報(e-与信ナビ)を取得いただいた際に取引先ごとの与信限度額が瞬時にわかります。