大阪　東アジア（日中韓）における債権保全・回収制度の比較分析／近時の判例・制度と債権保全・回収策

大阪府大阪市中央区今橋２－５－８ （地図はこちら）

＜交通アクセス＞

地下鉄御堂筋線・京阪電鉄『淀屋橋』駅　徒歩５分
地下鉄堺筋線　・京阪電鉄『北 浜』駅　徒歩５分

■テーマ 　（一部のみのご参加でも結構です）

13:30～15:00
特別講座『東アジア（日中韓）における債権保全・回収制度の比較分析』

海外への事業展開や販路拡大を行う上で、中国や韓国はもっとも身近な隣国ということもあり、はじめに検討される地域といえます。そのため、多くの日本企業において中国・韓国に関わるビジネスが重要な部分を占めています。

しかし、身近な隣国とはいえ、法制度は異なるものも多く、日本との違いを理解しておかなければ、思わぬトラブルに巻き込まれ債権回収が滞るリスクもあります。

そこで、海外での実務経験が豊富な専門家の先生をお招きし、債権保全・回収制度が日本とどのように異なるのか、また実際の対策についてご解説いただきます。

東アジアでのビジネスを実際に展開されている、または検討されている企業の与信管理・法務のご担当者の皆様は是非この機会にご参加いただき、実務にお役立てください。

15:00～15:15　休憩

15:15～15:30　リスクモンスターサービスご利用提案

15:30～17:00
特別講座『近時の判例・制度と債権保全・回収策』

比較的近時の判例や、新しい制度など、債権保全・回収に関連するトピックスを取り上げ、実務の実際をご紹介します。

■講師

特別講座『東アジア（日中韓）における債権保全・回収制度の比較分析』

弁護士法人淀屋橋・山上合同
弁護士　金　大燁先生

特別講座『近時の判例・制度と債権保全・回収策』
堂島法律事務所　弁護士　奥津　周 氏

※内容は変更される場合がございます。ご了承ください。

難易度:★★～★★★

与信管理ご担当者様、営業ご担当者様　等

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