WEBセミナー 与信管理担当者が知っているべき不動産鑑定の実務と実際/究極の債権保全策:債権者の立場からのM&A・再生支援の活用法【9000045174N】

  1. TOP
  2.  
  3. セミナー情報
  4. WEBセミナー 与信管理担当者が知っているべき不動産鑑定の実務と実際/究極の債権保全策:債権者の立場からのM&A・再生支援の活用法【9000045174N】

WEBセミナー 与信管理担当者が知っているべき不動産鑑定の実務と実際/究極の債権保全策:債権者の立場からのM&A・再生支援の活用法【9000045174N】

旬のテーマ、専門テーマで各講師をお招きしご講演いただきます。

開催日

2021年7月6日(火) 13:00~16:10

参加費 無料
内容

■テーマ

13:00~14:30

『与信管理担当者が知っているべき不動産鑑定の実務と実際~物件調査の重要性について』
与信判断をする上で取引先または代表者一族が保有している不動産の評価を行い、資金調達余力を知ることは非常に重要です。保全をするためには不動産を担保取得することもあり、その際には、よりシビアに不動産の価値判定をせねばなりません。
担保は評価する前にその物件調査が大変重要です。
これを怠ったために折角の担保物件が結局は無価値だったケースも見られます。
机上で登記や図面を取得するだけでなく、是非現地にも一度は出向いていただき、その際の留意点について、与信担当者が知っておくべき実務知識として講義いたします。

 

14:30~14:40 休憩

 

14:40~16:10

『究極の債権保全策:債権者の立場からのM&A・再生支援の活用法
 ~コロナ禍により与信リスクが極大化する現状において留意すべきポイント~』
取引先が経営に行き詰った場面において、与信管理担当者は会計・法律の知識を活用し、他部門や専門家と協力しながら、案件を促進しリードする重要な役割を担うことが期待されます。
また、昨今の社会経済や企業活動が極度に減速・停滞している局面では、M&A買収側、再生債務者・スポンサー側に極めて有利に進められる傾向もあります。
このように、いままで以上に積極的な対応が可能な状況であることを踏まえ、債権者の立場での事業再生やM&Aを活用した様々な手法ついてご解説いただきます。

 

■講師

与信管理担当者が知っているべき不動産鑑定の実務と実際~物件調査の重要性について
株式会社川端不動産研究所
代表取締役 不動産鑑定士 
川端 一郎 氏

 

『究極の債権保全策:債権者の立場からのM&A・再生支援の活用法
 ~コロナ禍により与信リスクが極大化する現状において留意すべきポイント~』
髙橋修平法律事務所
代表 弁護士 髙橋 修平 氏

視聴方法

【視聴方法】
ZOOMを使用して開催いたします。
当社セミナー事務局より、お申込者様個別にお知らせしますミーティングID、パスワードを入力して視聴します。

※視聴用URLはセミナー開催前日までにお申込み時にご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

注意事項

注意事項】
・受講者1名に1視聴URLが必要となります。
・講義資料は開催前日までにお申込み時にご登録されたメールアドレスにご連絡いたします。
 なお、講義によっては資料配布を行わない場合がございます。
・セミナー内容のご質問はQ&Aにてご対応します。
・不測の事態にて画像や音声の乱れ、配信が一時中断、終了する可能性があります。
・セミナーの録画、録音、資料の複製、再配布などは固くお断りいたします。

 

※注意事項に同意いただける方のみお申込み可能です。
※内容は変更される場合がございます。ご了承ください。

定員 80名様限定
※それぞれ事前登録制。1企業2名様まで。お申込多数の場合先着順とさせて頂きます。
対象

与信管理業務に携わる方 

お問合せ先 リスクモンスター株式会社 カスタマーセンター セミナー事務局
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
TEL 0120-259-440  FAX 03-6214-0434
E-mail seminar@riskmonster.co.jp
page top