調査結果発表:リスモン調べ~ 第1回「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」調査結果を発表

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 与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(以下リスモン、本社:東京都千代田区)は、第1回「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」調査を発表いたしました。

 

実施概要

・調査名称   : 第1回「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」
・調査方法   : インターネット調査
・調査エリア  : 全国
・調査対象企業 : 年間売上2,500億円以上、従業員数5,000人以上の企業200社を抽出
・調査期間   : 2013年8月30日(金)~9月1日(日)
・調査対象者  : 20~59歳の有職者男女個人(800サンプル)
 

1.調査結果

[1]  「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」アンケート/ランキング結果

 「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」アンケートのランキング1位は「ソフトバンク 【孫正義】」(回答率38.3%)となりました。次いで「ワタミ 【渡邉美樹】」が2位(同36.1%)、「楽天 【三木谷浩史】」が3位(同27.0%)となりました。以下「日本マクドナルド 【原田永幸】(同26.8%)、「ジャパネットたかた 【高田明】」(同25.8%)、「ファーストリテイリング(ユニクロ) 【柳井正】」(同20.4%)、「日産自動車 【カルロス・ゴーン】」(同20.1%)と続いております。(図表A)
 業種としては、飲食料品等の小売業4社(イオン、セブンイレブンジャパン、ローソン、ジャパネットたかた)や衣料品小売業2社(ファーストリテイリング(ユニクロ)、ピーチ・ジョン)、飲食店2社(ワタミ、日本マクドナルド)など消費者の生活に近い小売・飲食業がトップ20のうち8社を占めました。
小売・飲食業以外では、自動車・輸送機器製造業3社(日産自動車、トヨタ自動車、スズキ)、IT関連3社(ソフトバンク、楽天、サイバーエージェント)など、日本のテクノロジーの先端を走る企業のランクインが見られました。

[2]  「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」アンケート/選択理由

 選択した理由を自由回答で尋ねたところ、「メディアへの露出が高い」「ワンマン経営のイメージが強い」「行動が革新的」といった回答が多く見られました。1位のソフトバンク 【孫正義】では、「強いリーダーシップを感じる」「社長が最前線にいる」といった意見が、2位のワタミ 【渡邉美樹】では「選挙出馬など露出が高い」といった意見が、3位の楽天 【三木谷浩史】では、「発言力が強い」といった意見が見られるなど、いずれもメディアを通じた存在感の強さがランクインの要因となっていることがうかがわれます。
 その点について、Twitterでの情報発信力と比較したところ、ランキング上位20名におけるTwitterの平均発信回数は8,083回となっており、平均フォロワー数は229,484人と非常に高い水準にあることがわかりました。中でも、ランキング1位のソフトバンク 【孫正義】は、フォロワー数が1,951,396人とずば抜けて多く、その情報発信力が企業における経営者のイメージの強さの一因になっていることがうかがえます。(図表B)

[3]  「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」アンケート/経営者に必要な能力

 同時に「経営者に必要だと思う能力」を聞いたところ、「決断力」を挙げる回答が55.1%と最も多く、次いで「リーダーシップ」(回答率51.6%)、「先見力」(同38.0%)、「マネジメント力」(同24.9%)、「創造力」(同21.4%)の順となりました。(図表C)
 ランキングの上位20名の顔ぶれを見れば、世間にワンマン経営者と思われている人物も少なくありません。ワンマン経営者に必要な要素として、独断で決める「決断力」があること、会社を一人で牽引する「リーダーシップ」を有していること、他の意見に惑わされない「先見力」があること、などが挙げられることを考えれば、ランキング上位企業の経営者は、まさに経営に必要な能力を有していることを示しているものといえるでしょう。

3.総評

 企業の業績や信用力は、経営者のイメージが強ければ良く、弱ければ悪いというものではありません。

 今回の 「経営者のイメージが強いと感じる日本企業」ランキングにおいて、上位ランキング企業に、消費者に対して強いメッセージを発する必要性がある小売業やサービス業、新興産業であり経営者の発信力が企業の勢いに繋がるIT関連業種などが名を連ねている点は、企業の特性に左右されることを表しているといえます。

 しかし、一方で、経営者の能力が企業の業績に大きな影響を与えることは確かであり、経営者自らが広告塔となり、自社の業績向上に寄与しているとすれば、紛れもなく優秀な経営者の証であるともいえます。

 そのような意味で、今回のランキングで上位にランクインした経営者には、その高い個性、決断力、発信力により、当該企業のみでなく、日本経済を牽引する存在であり続けることを望みます。

 

 

 

リスモン情報

リスモン調べとは

リスモンが独自に調査するレポートのことです。これまでリスモンでは企業活動関連の調査として他にも「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しており、今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでいます。
掲載サイトはこちら https://www.riskmonster.co.jp/rm-research/

リスモンの概要(東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード:3768)

2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2022年3月末時点で14,103(内、与信管理サービス等7,199、ビジネスポータルサイト等3,154、教育事業その他3,750)となっております。
ホームページ https://www.riskmonster.co.jp/

本件に関するお問合せ先

リスクモンスター株式会社 カスタマーセンター 広報担当
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
TEL:03-6214-0354 e-mail:press@riskmonster.co.jp

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