平成から令和へ、生活と仕事はどう変わった? ~ビジネスパーソン800名が選ぶ“最大の変化”は物価上昇~

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【リスモン調べ動画100回記念】
平成から令和へ、生活と仕事はどう変わった?
~ビジネスパーソン800名が選ぶ“最大の変化”は物価上昇~

 

 法人会員向けに与信管理クラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本太一)は、リスモン調べ「平成から令和の社会経済変化に関する意識」を発表いたしました。

 

 

調査の背景

 リスモン調べは、ビジネスパーソンに旬の情報をお届けするために、リスクモンスターが2013年より発信している調査レポートです。動画版は2018年6月に第1回目の動画配信を開始し、今回で100回目の配信となりました。
 第100回リスモン調べ動画の配信を記念し、平成最後の暦年となった2018年から、本年2026年までの社会経済の変化について、ビジネスパーソン800名にアンケート調査を実施しました。

 

調査サマリー

●「最も大きな変化」は、「急激な物価上昇」(43.5%)が最多。
 次いで「生成AIの普及」(24.4%)、「異常気象・自然災害の増加」(22.5%)

●「急激な物価上昇」は男女別・世代別のすべての区分で1位となり、
 生活に直結する変化として幅広い層が強く実感している。

●性別では、「キャッシュレス決済の定着」は女性の回答率が高く、
 「国際情勢の不安定化」は男性の回答率が高い傾向。

 

▼リスモン調べ動画はこちら 公式YouTubeチャンネル「 リスモンちゃんねる」
 https://www.youtube.com/watch?v=K5lOKsaOeJM


▼本調査は、「リスモン調べ」掲載サイトからもご覧いただけます。
 https://www.riskmonster.co.jp/study/research/

 

調査概要

・調査名称:平成から令和の社会経済変化に関する意識調査
・調査方法:インターネット調査
・調査エリア:全国
・期間:2026年4月20日(月)~4月25日(土)
・調査対象者:20歳~59歳の有職者 男女800名
・有効回答数:800サンプル

 

調査結果

平成から令和にかけての9年間(2018年~2026年)で、「最も大きな変化」と感じるものは?

 

(1)全体/性別・世代別比較

 2026年までの9年間において、「最も大きな変化」と感じることを聞いたところ、「急激な物価上昇」(43.5%)が最多となり、次いで「生成AIの普及」(24.4%)、「異常気象・自然災害の増加」(22.5%)と続きました。
 「急激な物価上昇」は、男女別・世代別のすべての区分でトップとなり、関心の高さが表れています。
 男女別では、「キャッシュレス決済の定着」について、女性(25.5%)の方が男性(18.5%)よりも変化を実感している一方で、「国際情勢の不安定化」では、男性(23.8%)の方が女性(17.8%)よりも変化の実感が強い傾向にあることが分かりました。
 世代別では、「急激な物価上昇」や「異常気象・自然災害の増加」において、40代や50代の方が、20代や30代よりも回答率が高いことや、「国際情勢の不安定化」では、50代(30.5%)の回答率が突出して高くなるなど、世代によって変化の感じ方に差が生じていることがうかがえます。(図表A)

 

 


(2)年収別比較

 2018年から2026年にかけて「最も大きな変化」と感じるものについて年収別(※)に調査したところ、「急激な物価上昇」はすべての区分で40%を超える高い回答率を得て最多となりました。
 他方、「生成AIの普及」や「国際情勢の不安定化」では、年収が上がるにつれて回答率が高くなり、「異常気象・自然災害の増加」や「キャッシュレス決済の定着」では、年収が下がるにつれて回答率が高くなる結果となりました。収入の多寡によって意識されるテーマが異なることが示唆されました。(図表B)

※平均年収(478万円:国税庁 令和6年分 民間給与実態統計調査より)を下回る400万円未満の層と、上位10%に当たる800万円以上の層、その中間層の3つに区分

 

 

総評

 今回の調査では、平成末期から令和にかけた9年間(2018年~2026年)において、「急激な物価上昇」があらゆる層で突出して大きな変化として実感されていることが明らかになりました。
 特に40代・50代で回答率が高い傾向が見られた背景として、長期にわたり安定的な物価推移を経験してきた層ほど、近年の急激な上昇を「過去とのギャップ」として強く捉えやすい可能性が考えられます。また、他の世代にとっても、日常生活に直接影響する「身近な変化」として認識された結果といえます。
 加えて、「異常気象・自然災害の増加」や、コロナ禍を経た「キャッシュレス決済の定着」、さらに「生成AIの普及」なども、生活や仕事の場面に変化をもたらす事象として広く意識されている様子がうかがえました。

 リスクモンスターは今後も「リスモン調べ」を通じて、企業活動に影響を与える社会・経済の潮流を調査・分析し、与信管理をはじめとするリスクマネジメントに資する情報を、分かりやすく継続的に発信してまいります。

リスモン情報

リスモン調べとは

リスモンが独自に調査するレポートのことです。これまでリスモンでは企業活動関連の調査として他にも「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しており、今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでいます。
掲載サイトはこちら https://www.riskmonster.co.jp/rm-research/

リスモンの概要(東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード:3768)

2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しております。
リスモングループ会員数は、2026年3月末時点で15,042(内、与信管理サービス等8,445、ビジネスポータルサイト等3,015、教育事業等3,085、その他497)となっております。
ホームページ https://www.riskmonster.co.jp/

本件に関するお問合せ先

リスクモンスター株式会社 カスタマーセンター 広報担当
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
TEL:03-6214-0354 e-mail:press@riskmonster.co.jp

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